おはようございます。
朝からちょっと暑い感じですね。でも晴れて気持ちいいです。
明日はカルチャーセンター小田原の犬との暮らし方教室。
講習は最後で、10月はお散歩レッスンです。
明後日はリードワークワークショップ。今見たら天気予報がまたまたいい方に変わっててうれしいです。
犬の森@チャーリードッグスクール@c_dogschool10月のお散歩トレーニング(犬の森オフ会)お申込み受付中ですが、15日の秋ヶ瀬・20日の石神井公園は開催決定しました。
2022/09/26 15:31:11
平日の横浜を計画しまして開催したいのですが、ちょっと集まりが悪いので微妙なところです。
犬の森メンバーではない… https://t.co/fIjlDRCRzV
10月もどうぞよろしくお願いいたします。
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コメント
コメント一覧 (4)
記事中の動画、過去記事でも観たことがあります。繰り返し観ていたのでイメージは出来るのですが、ハンドラーの私の身体がついてこずにホントにいろいろはしょってました。(汗)
当然、ラブは動かず。。
私は自分がはしょっていることに気づけずに、
おっかしーなぁ、なんでだろーって。笑
先生それがですね、前傾姿勢の解除を心掛けて、止めるタイミングもこれまでしていたよりももっと早いタイミングで、そしてグーの衝撃を努めて抑えることを続けていたら、ラブの引っ張り自体がとても緩和されて来ました。
あとですね、ここ数日前から、なにはともあれ犬とちょっとした遊びを生活の中に取り入れることを心掛けています。(先生のTwitterを見ました)
名前を読んでおやつに、
ハンドターゲットにマグネット、
オンリードのおいでに、
犬に背中をくるっと向けて"こっち行こうぜ!"
を促したり。
(いつかの散トレで目の前で見たそらくんと母さんのあれです)
私も四つん這いになって、ラブがマズルで突き返して来るボールを前脚(いや、手か。笑)でキャッチボールしたり。
犬と精出して遊び始めてから、散歩中の反応も如実に良くなっているのを感じています。
なつめ
がしました
ラブにしてみたら、普段遊んでもくれないのにそっちの要求ばっかり聞けるかいっ!だったのかな、と。
散トレに参加された方があげていた何年か前の動画で、夏目先生と犬が本当にダンスするようにステップ踏みながらリードで繋がっているものを観たことがあります。
動画の軽快なBGMと相まって本当に楽しげな散歩でした!憧れます。(はぁと)
先生は家の中でも庭でも私ほど四六時中犬と遊んでいる人いないと思うわ(正確な表記は失念しました、すみません)というようなことをお書きになっていました。
私も犬を学んで、犬と遊んで、ますます楽しく暮らしたいです。そしていつか犬とダンスするような華麗で楽しい散歩をしたいです。
そういえば、ラブがまだパピーの頃、犬の森に出逢う前に観ていたYouTube動画のトレーナーさんは、遊びで興奮しすぎたら犬は自分で興奮のスイッチを切ることが出来難くなるから、頃合いを見計らってクレートに入れるなどしてみてくださいと言っていました。
私はそれを頑なに信じ込んでいました。
興奮しすぎはいけないことなんだ、って。
クレートに閉じ込めることはしませんでしたが、そもそも思いっきり遊ぶということを犬と自分に長く禁じていました。。(ごめんね、ラブ)
犬の森に出逢えて本当に良かったです。
なつめ
がしました
古い動画ですね。本が出る前だから2010年?そのころかな。
おかしな理由でアンチさんみたいになっちゃったからねぇ。
早め早め、このタイミングがわかる人はもう初心者とは言えないですよ♪
なにはともあれ犬と遊ぶ。
犬のお母さんと離れ離れになって人間のもとに着た犬たち。
母犬にもその子犬たちにも誠実に。
犬になりきって遊ばないでどうしますか?ってことですね。
なつめ
がしました
>犬の森に出逢う前に観ていたYouTube動画のトレーナーさんは、遊びで興奮しすぎたら犬は自分で興奮のスイッチを切ることが出来難くなるから、頃合いを見計らってクレートに入れるなどしてみてくださいと言っていました。
これ明日の投稿にいただき!(笑)
人間ってやつはー。
犬の興奮を人間も鎮めることができる、犬に倣った方法でね、が正しいのではないかと思うんです。
そういう教えはストレスは悪みたいな流れと相性は良いですね。
なつめ
がしました
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さんログアウト
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